疲れたときこそ体を動かす!免疫力を高めて元気な体に!!
体が疲れているとき、体の疲れがなかなか取れないな…と感じているとき。
そんな時って、ありませんか?
睡眠時間が十分あっても、仕事をしている平日の夕方になると体が重くなっていたり。
なんだかやる気が起こらない、ということもあるでしょう。
そんな日が続くと、免疫力はどんどん下がり風邪をひきやすくなってくることもあります。
免疫力を上げて、疲れがすぐにとれるような健康な体づくりをしていきたいですね。
対策として、体を休めるということも大事かもしれませんが、栄養バランスの取れている食事を摂ることも大事。
そして、体を動かして筋力をつけ、全身の血行を促進することも重要なんです。
体を動かし筋力をつける
体を動かして鍛えるようにしていると、血行が促進され栄養分の消化吸収も良くなってきます。
また、体力もついてきて、免疫力の向上にも繋がりますよ。
十分寝たのに疲労を感じる時は、体を休めていたくなるもの。
何もしないでベッドに横になっていたくなりますよね。
そうしていると、疲れは徐々に取れてくるように思いますが、実は逆効果。
反対に体を動かしていた方が、免疫力は上がりやすくなります。
体を鍛えるようにしていると、体温は上がり免疫力もUPしていきますよ。
平熱は、だいたい36.5度以上あると健康的と言われていますが、女性で36度を下回る人も少なくはありません。
出来るだけ毎日、または週に3~4回は、筋肉を鍛えるようなトレーニングをしてみるのも効果的です。
筋力が付き、体温も上がり免疫力アップに繋がるでしょう。
注意
体が重く、いつもとは違う疲労感を感じ、休んでいてもどんどん悪くなってくるなどの違和感がある場合は、病院へ行って医師に相談するようにしましょう。
自分の体の少しの変化も見逃さないようにしていると、早期に不調を改善することが出来ます。
まとめ
意識して体を動かすようにし筋肉を鍛たえるようにしていると、より健康的な毎日を過ごすことが出来ます。
・体を鍛える
・栄養バランスのとれた食事
といったことに気をつけていると、体温も上がり免疫力もUPしてきます。
病気になりにくい、健康的な体を手に入れることが出来ますよ!
あなたにおすすめの記事

