残暑バテの主な症状とは?原因と対策をご紹介

 

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暑い夏の終わりにさしかかるころ、暑かった夏に比べ、少し寒さを感じたりします。

連日30℃を超える暑い夏から秋にさしかかり、何だか体がだるい、夏バテかな?

と感じたりするでしょう。

しかしそれは、残暑バテかもしれません。

(秋バテとも言います。)

今回は、残暑バテの原因と対策についてお伝えします。

しっかり対策しておくと、夏のダメージで体に負担をかけることも少なくなるでしょう。

 

残暑バテの症状

残暑バテの症状は、主に以下の5つです。

● 食欲がない

● 体に疲れが残る

● 寝不足気味

● だるい

● ボーっとする

 

このような症状が気になったら、残暑バテかもしれません。

残暑バテの原因を知り、対策をしていきましょう。

 

残暑バテの原因

残暑バテの原因で考えられるのは、夏に体を冷やしていたことです。

 

● 冷房のきいた場所で長い時間過ごす

● 冷たい飲み物などで内臓が冷えている

 

このような状況が続いたため、全身の血行が悪くなり残暑バテの症状が出たと思われます。

暑い夏は、ある程度体を冷やすことも大切ですが、体を冷たくしていると健康的にも良くありません。

残暑バテにならないように対策をし、血行を促進しておきましょう。

 

残暑バテの対策

残暑バテの原因からも分かるように、体を温めることも必要です。

残暑バテ対策として、以下のことがおすすめ。

 

● 暑い時期であっても温かい飲み物を1日に1回は飲む

● 39度くらいのお湯に15分以上は入浴

● 適度に体を動かし運動をする(ラジオ体操など)

 

暑い時期になると、体が温まることを避けたくなることもあるでしょう。

残暑バテ、また夏バテ解消にも繋がるので、体を温めることを習慣にしていきたいですね。

そのうえで

 

● リラックスする時間をつくる

● 栄養バランスのいい食事を心掛ける

 

このようなことを意識しましょう。

 

まとめ

残暑バテについてご紹介しましたが、夏の暑い時期になると、なかなか出来ないこともあるでしょう。

そんな時にもおすすめなのが、全身のマッサージです。

全身の血行を促進してくれるうえに、リラックス効果もあります。

当店のメニューでは、全身マッサージ40分4,400円~あります。

お体を癒やしに、ぜひご来店下さい。

心よりお待ち申し上げます。

 

 


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