自律神経を整える生活ルール3つ

自律神経は私たちの意図とは関係なく働く神経。自律神経の乱れは様々な体の不調に表れてきます。頭痛や肩こりなども、この自律神経の乱れからくることもあり、自律神経を整えるための生活をしていくことで、解消される可能性もあります。

体調不良・頭痛

自律神経の働きとは

自律神経の働きの多くは太陽の光がある昼と暗闇の夜に合わせて活発になります。例えば、光が多い日中には意識しなくても瞳孔が開き、脳は興奮して活発に働きますよね。逆に夜になると瞳孔は縮小し脳はリラックスしてきます。この働きは人が意識して行っているものではありません。つまり、リラックスしようと思っても、昼間はリラックスできないように、人の体はできているのです。

どうして自律神経は乱れるの?

自律神経は交感神経と副交感神経の切り替えで保たれています。つまり、夜なのに興奮状態の「交感神経」が活発に働いていると、心拍数は下がらず、血圧も下がらず、リラックスしない状態のまま、ぐっすり眠れないのです。このような状況が起こるのは、体のSOS信号なのです。

1. 精神的なストレス

物理的にハードワークじゃないのに、なんだか疲れがとれない。それは精神的なストレス。あれこれ悩んだりしていると、脳が興奮状態を続けてしまい、夜に休憩モードに入らないことがあります。こういう状態が続くと自律神経は乱れてしまいます。

2. 生活の乱れ

夜遅くまで仕事をしたりして、昼夜逆転生活をしているとすぐに自律神経は乱れてしまいます。たとえ土日だけでもそのような生活をするのはよくありません。

3. 病気の場合も

自律神経失調症や更年期障害など、生活やストレスに関係せず乱れる場合もあります。こういった病気の場合は早めに受診してコントロールすることが大切です。
以上3つの原因があるのですが、1と2は生活を見直すことで改善できる部分ですね。

自律神経を整えるための生活ルール

自律神経を整えて、不快な症状を軽くしていきたいとお考えの方は、下記のような生活ルールを守ってみてはいかがでしょうか?どれも簡単にできるものなので、ぜひお試しください。

1. 朝活をしてみる

夜更かしで行っていたものを朝にしてみませんか?例えば観たいテレビ番組は録画し、朝早く起きて観るのです。ネットサーフィンも朝がおすすめ。夜はアクセスが集中するので表示が重いWebページも朝ならサクサク見ることができますので一石二鳥です。

2. お風呂やシャワーの温度を気づかう

特に熱いお湯が好きな方は要注意。夜に熱いお風呂に入ると交感神経が活発になってしまうのです。夜はぬるめのシャワーやお風呂、熱いお風呂に入りたいなら朝風呂がおすすめです。

3. 副交感神経をUPさせる行動をとる

自律神経の乱れ、その問題の多くは交感神経が働き続けてしまうこと。つまり、副交感神経を刺激してリラックスする行動を随所に取り入れることで、自律神経を整えることができます。特に夕方~夜にかけての行動に組み込むとハナマル!実はやさしいマッサージも副交感神経を刺激してくれる癒し効果があります。自律神経の乱れを感じてきたら、夕方~夜にマッサージを受けましょう。ごりごりとコリをほぐすタイプのものではなく、全身の血行を巡らせるタイプのマッサージがおすすめです。

いかがでしたか?リラックスするためのマッサージをしてもらいたいなら、それをしっかりマッサージの施術者に伝えましょう。身体の事をちゃんと理解したマッサージの施術者ならあなたの自律神経を整えるお手伝いをしてくれるはずです。


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