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健康コラム
2020年08月30日

夏の疲れがぬけない!「いつか改善する」と思っていませんか?

秋が近づくころ、「何だかだるい…」

と、感じることはありませんか?

また、秋になってもだるさや食欲不振などの不調が続くこともあります。

 

夏の暑い時期には、強い日差しを浴びて、冷え冷えのクーラーを浴びて…

冷たいものばかり摂っている…

そんな毎日を過ごしているのではないでしょうか。

疲れやすくて、仕事に集中できなくなることもあるでしょう。

 

そこで、今回は、夏バテ改善策についてご紹介します。

体が重いなどの症状が、少しずつ改善へと向かうでしょう!

 

夏の疲れを改善する3つの方法

夏の疲れは、3つの方法で改善できます。

体調を良くするために、以下の3つを実践してみましょう。

 

方法1.栄養バランスの良い食事をしっかり摂る

暑い時期、また夏の終わりに体のだるさなどを感じたら、しっかりと食事を摂るようにしましょう。

栄養バランスが、偏らないように意識しながら食事をするのです。

野菜を多めに摂り、タンパク質もしっかり摂るようにします。

緑黄色野菜・肉・魚・豆製品・果物など、出来るだけまんべんなく食べるようにするのです。

毎食に、栄養のバランスを意識していると、エネルギーの消耗を防ぎ健康的になれますよ。

 

方法2.血行促進で老廃物を流そう!

血行の促進を意識していると、体のリンパの流れが良くなり疲労回復しやすくなります。

血液の流れが悪いと、体に老廃物が溜まりやすくなります。

疲れがたまりやすくなり、夏の疲れも取れにくくなるでしょう。

・全身マッサージの施術を受ける

・軽い運動を心掛ける

蒸気を参考に、日々血行促進を意識し、夏の疲れを溜めないことが大切です。

ぜひ実践してみて下さいね。

 

方法3.ぬるめのお湯に入浴

入浴も、夏の疲れ改善に繋がります。

入浴するお湯は、ぬるめがおすすめ。

20分ほど入浴することで、血行も良くなり疲れも取れやすくなります。

心地良く入り、ストレスの緩和にもつなげましょう。

苦痛と感じられるようなら、お湯につかっていられる範囲で構いません。

徐々に時間を増やすと良いでしょう。

 

夏の疲れは放置してはいけない

夏の疲れを少しでも感じていたら、放置せずに対策をしましょう。

当店では、血行を促進し、リンパの流れを促進するマッサージを揃えています。

夏の疲れを感じたら、ぜひ全身のマッサージを体感してください。